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<<   作成日時 : 2013/06/20 14:29   >>

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NHKの大河ドラマ「八重の桜」観てますか?

私の故郷会津若松が舞台となっております。

綾瀬はるかちゃんが主人公となり

幕末に活躍し 「ハンサムウーマン」と

呼ばれた豪傑な女性の物語。

戊辰戦争は皆さんご存知のことと思います。

会津は理不尽な歴史の犠牲となった土地

私自身会津がどのように描かれるのか興味があって

最初のうちは欠かさず観ていました。

会津弁のやり取りが面白かった

○○さまがきらった⇒いらっしゃった

そうだなし⇒そうですね(言葉のあとに”なし”をつけると丁寧語になる)

例:よくきらったなし (よくいらっしゃいました)

さすけね⇒大丈夫(差支えないがなまったのね)

例:そごさすわってもさすけねがい(そこに座ってもいいですか?)

おんつぁ⇒ばか あほ

おわいなはんしょ⇒いらっしゃいませ


今でも会津では日常に使われています。


有名なのは「什の掟」―じゅうのおきて(ならぬことはならぬものです)
会津日新館(学校)で子供たちの約束事でした。

日新館跡地にある私の実家 

天文台は子供のころの秘密基地でした!

山本八重さんの生地もすぐ目の前です。

小学校の時にこの掟は復唱させられました。

昔の掟は↓

一、年長者(としうえのひと)の言ふことに背いてはなりませぬ

一、年長者にはお辞儀をしなければなりませぬ

一、嘘言(うそ)を言ふことはなりませぬ

一、卑怯な振舞をしてはなりませぬ

一、弱い者をいぢめてはなりませぬ

一、戸外で物を食べてはなりませぬ

一、戸外で婦人(おんな)と言葉を交へてはなりませぬ
ならぬことはならぬものです


今風にアレンジしてあるところはありますが
現在でも小学校で教えているおきてです。

なんといっても「ならぬことはならぬものです」
という言葉は父からもよく聞かされました。

ならぬことはならぬもの つまり悪いことをしたときに
言い訳をするな 
どんな理由があろうともしてはいけないことは
やってはだめ ということ。

会津の人は寡黙な人が多いです。
私もおしゃべりは不得手でした。

上京するまでは言い訳することはもっとも恥ずべきこと
と思ってきたので仕事場では言葉が足らず
よく誤解されていました。

今じゃ一言多くてうるさいおばちゃんになっちゃいましたけどね〜 あはは

機会があったらぜひ「八重の桜」観てみてくなんしょなし。






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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
「八重の桜」は見ていませんが、「ならぬことはならぬのです」という言葉は聞いたことがあります。
会津は理不尽な時代の流れに翻弄されたイメージとともに、その理不尽さに立ち向かった勇敢なイメージもあります。
歴史に学ぶこと、忘れてはいけないと思います。
akemi
2013/06/21 00:03
>akemiさん
故郷にいるころはあまり関心のなかった
郷土の歴史ですが、故郷を離れて今知る
歴史はとても重みがあります。
会津人を先祖に持つ孫子にもぜひ
知っていてほしいことだと思っています。
はなわん
2013/06/22 16:13

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